2016年04月04日

【フホホホ】ドリフターズ59話感想【コポポポ】

あひいいいいい!!!!! お豊おおおおおおお!!!!!!(挨拶)

という訳で今回は完全にトヨトヨ萌え豚モードなので、いつもより内容の薄い感想となっておりますことをご了承ください。
アワーズはスピサ円満終了で満足したやら寂しいやら。コーコめっさ可愛いですとだけ。
いつもは流し読みな師匠シリーズでまさかホロっとさせられるとは、このリハクの(略)。はやめは尻上がりに面白くなってきましたなあ。あとぶっちゃけ、麻宮先生はおっさんだけ描けばいいと思うよ…(小声)。そして律ちゃんクソめんどくさい可愛い。

では本題。

前回の感想で、わたしは確かに薩摩劇場で豚になっている1か月後を所望しました。だけどここまで豚になる未来が待っていたとは思ってませんでしたよヒラコー! もうトヨトヨの何もかもがカッコよすぎて豚になるなと云われても無理! 無理!! だってコレだし!!!

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ブギャヒイイイイイイイ!!!
トヨトヨのこの笑顔を一新に受けおってラ・ズナの公子ゆるさねえギギギ(何)。ああああああたしやっぱり好きなのォ! トヨトヨがずぎな"の"お"お"お"オオオォォ!!!!!!(鬱陶しい)

叫ぶだけ叫んだのでちゃんと続けます。

なんで戦わんのじゃ故郷で死なんのじゃ、としれっと云ってのけた漂流者の首魁に、呆気に取られる避難民の皆さんである。まあそうなるよね。
ですよねーやっぱりそうきたよねーとトホホなノブノブ&よいっちー。呆れるせーめーさんと慣れちゃってるオッパイーヌ、暴動起きちゃうううと汗タラなおひいさまと、他漂流者それぞれの反応の違いがちょっと興味深いのでした。
・まあせーめーさんは2巻からこっち、トヨトヨと全然接触してないから無理もない。
・しかしここからが薩摩劇場の本番。豊久はここはどうしようもなく行き止まりの地で自分はただの戦餓鬼である、と告げ、自分は戦う。共に往くなら何でもしてやるし共に死ぬことも厭わない。ただし戦わない奴はいらんから死ね(意訳)。と云い放つのでした。
・前々から気になる点だったのですが、黒王は救いを求める人々の思いに応えて救世主で在ろうと行動し、結果人々に裏切られて人間死ね死ね団結成に至った訳ですが、対して豊久は自分は戦しかできない死にぞこないで救世主じゃねえ、と人々に印象付けた上で、戦え戦え戦う者に俺は手を貸す、としている。豊久は本当にそれだけで、彼がもし結果的に救世主となるとしたら、それは他の漂流者や豊久に魅せられた異世界の人々が、彼をそういう存在にしてしまうのかなと。
・孤高で孤独だった黒王と「狂奔」で人々を引き寄せる豊久。黒王がかつて「失敗」した理由、足りなかったものを、豊久は無自覚に黒王に突き付けていくのでしょうか。
・話を戻して。彼の言葉に呼応したラ・ズナの公子や他部族のリーダー(?)が周囲を鼓舞し、殺されるぐらいなら戦おうそして故郷を取り戻そう、という気運が高まり、お通夜ムードだった避難民の皆さん一気にワーワー(それ彼岸島)。
あの笑顔がね、あれがね! もうね! わたしがトヨトヨ萌えに堕ちたプーさんガン無視無双の時以来のときめきでね! トヨトヨは覚悟を決めた人間が大好きなんだなあ。
・冷や汗かきまくりだった漂流者の皆さんでしたがあぶなかったネーとホっと一息。ノブノブはこれで軍隊作れるよやったねトヨちゃん! と他漂流者の皆さんやエルフドワーフたちに指示を出しはじめます。
・ラ・ズナの公子はノブノブに気に入られた様子なので、今後も美味しい出番があるのでしょう。ノブノブやっぱりミルズのことも見込んでたんかなあ。
・で、避難民で軍隊作ったとしても、彼らと多種族は会わせないようみんなに指示。えーこの期に及んで喧嘩なんかしないヨーと反論するよいっちーエルフドワーフですが、ノブノブはダメダメダメーのダメ連呼。
・戦火の中だからこそ、互いに秘めた負の感情が露わになる。取り返しのつかないことになる。そう断言するノブノブでした。女子供でも火縄銃で立派な手練になる発言といい、いっぱい痛い目見た御仁の云うことは重みがありますなあ。
・エルフ「わたしドワーフ嫌いくさい人間死ね!(バァァァン)」
 ドワーフ「わたしエルフ嫌いきもい人間死ね!(バァァァン)」
という本音もうっかり垣間見えた訳ですが、たぶんこの辺をプーさんが突いてくるんだろうなあ。そういえばこく☆おう側の異種間の結束ってどんな感じなんだろう。
「ヴェルリナだめっすか」「ダメダメヨーだって京だものココー」「京じゃしょうがないっすね」な会話にフイタ。せーめーさんさすがに理解が早い。
ヴェルリナから離れた場所で迎撃ということになり、「マモン間原」という地に陣を設けようということに。そんな打ち合わせの最中にトヨトヨただいまー。トヨトヨ的にあの演説(?)は「やかましいから叱り飛ばした」だけのことらしく、ノブノブ&よいっちーもさすがに引きつり気味です。
・地図上のマモンを見て目を丸くするトヨトヨ。実は関ヶ原の、本当なら命を散らしていたはずのあの場所によく似ていたからでした。
・満足げにここでよか、と呟くトヨトヨを見つめるよいっちー。おそらくノブノブも同じ目で彼を見ていたのではないでしょうか。
「なんでここに呼ばれたのか分かった」と遠い目をするトヨトヨが、一介の萌え豚として切ない。自分の中の烏頭坂をここでやっと終わらせられる。あの表情、そう思ってる以外の何ものでもないじゃないですかー!
・いや、そう在ってこそのトヨトヨだと分かってるんですよ。彼は「島津豊久」である以上に「鬼島津」そのものですし。でも、周囲は決して豊久の死を望んでいない。それはオッパイーヌもよいっちーもじじどんもそれぞれ思いを込めて云ってきたことなのに、トヨトヨには全然届いてないんだなあと、それも少し切ない部分。
死に向かって一直線な島津のバーサーカーを如何にして守り、王の座へと導くのか。それはノブノブやよいっちー次第だと思うので、彼らが胃を壊さないか心配です。

という訳で59話はここでおしまい。5巻の発売日が6/6なのを考えると、来月号は間違いなく休載かルークとヤン。いや全然かまいませんよハンタも再開するし…いつからハンタが予定通り再開すると錯覚していた?(おいやめろ)
posted by はらよしかず at 20:24| ドリフターズ