2016年06月15日

【ヴェルリナ2丁目で】ドリフターズ5巻感想【待ってる】

いやもう5巻発売以降、ここのアクセス数が(どっからも直リンされてない泡沫ブログにしては)大変なことになってて、解析見てビビりました。たいしたこと書いてなくてすまない…ただのトヨトヨ萌え豚の戯言ですまない…。

その萌えですが、ずっとトヨトヨにブヒブヒ云ってるだけだったのに、5巻の加筆分でよいっちーに初めて劣情を催しました(一筋の鼻血)。袴から生足チラリとか、まったくヒラコーはあざといな! しかし今までの加筆がタモさんやコレトーさんだったことを思うと、ドリフもエンズもこれで打ち止めということでしょうか。

加筆修正の詳細な検証に関しては、おそらく尼のレビューに載ってると思われますのでパス。まとめて読み返して、改めて気が付いたこととかちょこちょこと。
全体的に集中線やトーンの追加が多く、画の重厚感が増してます。そう云えばハンタ33巻もそうだった。ハンタとドリフの最新刊が読めるとか何なの今年の6月。聞いた話ではベルセルクも出るとかますます何なの。

・表紙がデストロイヤーさんですが、活躍度的な意味ではおひいさまの方がふさわしかったんじゃないのん。今回の空神様はにゃんこをくやしいビクンビクンさせてタモさんと相撲取ってわんわんおにのらくろコスプレさせただけだしヽ(´ー`)ノ
・でも表紙いいですよねやんちゃ坊主っぽくて。
・48幕のつねやんの「ゴメンネ」で舌ペロが追加されててエロス増し。しかしつねやんはこれでドリフでした! となるとえげつなすぎる。体は塩でしかなく、どう生きようが未来のない廃棄物の皆さんはともかく、つねやんがドリフだった場合、本当にこく☆おうの望む世界になっても構わないと思ってるんだろうか。
・ヒラコーのキャラ紹介の「演歌に出てくる女」にますらおのつねやんの方を思い出して切ないキモチに。あっちのつねやんは本当に演歌ですしおすし。早く屋島編再開してくだち!
・ところで単行本でソバカスちゃんのソバカスが加えられるんじゃないかと思ってたのになかったので、こっちが正しいのかヒラコーが完全に忘れてるのか。ちなみに33Pのせーめーさんの黒子部分のベタも忘れられている模様。
・人間の可能性を信じるせーめーさんの主張は最新話の紫に通じるものがあって、そういう部分で共感して、異世界で彼の意思を貫くことが自分の使命と思うようになったのかなあ。
・人間を「守る」為に廃棄物絶対ぬっころ! が目的なのは十月機関だけなんですよね。廃城組の目的はあくまで国盗りで、国盗りの邪魔だから廃棄物倒そうず! なんだし。
・おてまみ大作戦の後で軍を手に入れる為に、おひいさまにじぇるみんならできるよーたのむよーとおねだりノブノブにてへぺろんが加筆で憎たらしさ倍増。ヒラコーはDr.スランプの背景好きなのねん。
・そう云えばなんやかんやでグ=ビンネンとの和解が成立してさらに難民を兵にする算段も付いてしまったので、おひいさまのハッタリ積木細工は回避されたと思うのですが、こく☆おう軍の問答無用のダイソンぶりからして、西方諸族も否応なくオルテと同調せざるを得なくなるんでしょうか。プーさんに利用されちゃったりするんでしょうか。
・この世界で今度こそしっかりと命捨てがまるつもりでいることをオッパイーヌに語るトヨトヨですが、これを最後のマモン間原のくだりで確信しちゃって、そりゃ送り込んだ張本人の紫はいやそんなつもりじゃないよ何云ってンの! となるわなあ。
よいっちーが仕切るエルフのホストクラブ…あると思いますいややりましょう!(必死)
・おひいさまの夢が、マツコ・デラックスが深夜番組で云ってた引退後のプランそのままで泣ける。お金いっぱい持ってるだろうに意外とささやかなのね…。
・こく☆おう軍襲来の北壁に居合わせていたスキピオが、再会したキッドにあんなのに勝つの無理、と即答してましたが、じじどんは北壁でせーめーさんに「(勝てる可能性は)ゼロじゃないさ」とワイルドバンチのガトリングを見ながら云ってたんですよね。あの時じじどんの脳内でどんな策が巡ってたのでしょうか。その辺もじじどんがスキピオの先を行く存在であることを表してたんですね。
・54幕冒頭のせーめーさんの汗は加筆分です。アワーズ掲載分では平静を保ってるように見えてたんですが、やっぱり焦ってたということですかね。
・ただ弱者を蹂躙し殺すだけの行いは虐殺であり戦ではない。そもそも殴り合える相手すらいない。トッシーの心が沸かないのはそういうことじゃないでしょうか。
・5巻発売直後の二次裏の関連スレで、DTミルズ君とエルフ娘たちの嫌悪の表情が大人気だったのにフイタ。やはりとしあきにとってはご褒美であったか。
・その二次裏のレスで気が付かされたんですが、廃棄物はこく☆おう出現前は特に徒党を組んでいた訳でもなく、単独で現れてドリフと小競り合いしていた程度なんですかね。
・ドリフも1巻で廃城組が「ひと塊りにいた」ことが超レアケースであるかのようにオッパイーヌが報告してたし、あの世界の変遷にドリフ&廃棄物はどういう形で関わってきたんでしょうか。パパ久&パパ秀の時代に起こったらしい大戦もそういう意味で気になる。
・186Pのトヨトヨは、アワーズ掲載版では黒ベタに丸く光る両目というヒラコーお約束な表情で、個人的にはアワーズ版の方が表情が分からない分怒気が伝わってきて良かったかなーと。
・190Pのトヨトヨも、アワーズ版では内ワクに収まるコマだったのが、単行本ではトヨトヨの足が外まで描かれていて「ぞぶ」の効果音も追加。こっちは加筆分の方がトヨトヨの迫力と存在感増し増しです。
・197Pのノブノブも描き直しされており、アワーズ版より表情がはっきり描かれてます。これはどっちも迫力あって良い。
・キャラ紹介でもオッパイーヌと書かれた本名オルミーヌがこの先生きのこるには。
・シャイロックはネット環境与えたら即ゲーム廃人になるんです?

という訳で5巻感想はこの辺で打ち止め。月末のアワーズにドリフ載ってるのかしらねえ…聖骸がはよ読みたい。あんなところで2ヶ月休載だったので気になる。ミュリエッタがヒラコー的にドストライクなのかも気になる(別にええやん)。
posted by はらよしかず at 02:28| ドリフターズ